【動画編集】filmoraとpower director17 両方使ってみたので比較

この度私は息子の幼稚園の卒園記念ビデオを作ることになりました。
もともとこーゆーの好きだったというのもありますが、同じクラスのママさんに動画編集に強い人がいなくって
立候補させて頂くことになりました!

作る物は2点
・卒園記念スライドショー
・卒園式のビデオ

こちらを制作します。

私は自分の結婚式の時にも自分で動画を作っているのですが、
その時に使って居たのがPowerdirector9という商品。
今PowerDirectorはシリーズ17ですから、ものすっごい古い
当然当時のインストールしたパソコンはもうないし、ディスクもどっかいっちゃったのでそれを使うことはできません。

そこでググってみると、圧倒的にFilmora(フィモーラ)が検索上位で出てきました。
こちらの会社は海外です。
Webマーケティングがきっとうまいんでしょうね、検索ではけっこうワードいろいろ変えても動画編集系は検索上位にきます。

それはさておき。
さっそくレビューと参りましょう。

しゃれおつ!Fiomoraフィモーラ

まずはその検索上位のフィモーラ。
こちらは何と言っても
簡単に!
おしゃれな!
プロみたいな動画!

を作ることができます。

トランジション(場面切り替え)やエフェクト(効果)も挿入が超簡単!
とりあえず場面はトランジションでつないで寂しいところはエフェクトかければそれなりの動画が作れます。
音楽の挿入もタイムラインにドラッグすればok!

特にエフェクトはもし日頃からインスタ愛用者層なら心にグサグサくるであろう可愛いおしゃれな効果がたくさん!

無料体験版もあるので一度試して見てから購入もOK!
本契約との機能の違いはほとんどなく、動画を書き出した際にfilmoraっていうキャプチャが入ってしまうだけ。
なので、色々機能とか使い勝手とか見て決めたいならまずは体験版でやってみるべし。
いろいろ触ってみてfilmoraで作成することを決めてから契約するといいと思います。
体験版データもちゃんとそのまま本契約でも使えます!

filmoraのここが残念

filmoraは動画制作するにあたり、
おしゃれだし
サクサク進むし、
簡単だし言うことナシ!と言いたいところですが難点があります。

1:メニュー付きのDVDに出来ない
2:ブルーレイに焼けない(ブルーレイのデータが作れない)

これらは作ったビデオを焼いてみんなに配りたい!
という場合にはかなり致命傷。。。。。。。

「DVDにただ焼ければいい。」
「メニューいらない。」
という場合にはfilmoraでも充分可能です。DVD video形式にすることはできます。

でもきっと、メニュー作りたくなってくると思うんですよね~。
せっかく手間暇かけて作った動画ですからちゃんと形にしたい!って思うし、
せっかくならチャプター付けたい!って私は思いました。

そしてブルーレイに出来ないのも残念ポイントとしてあげます。

正直スライドショーであればDVDでも十分綺麗ですし容量も問題ナシ。
でも家庭用ハンディカムで撮ったビデオを挿入して焼きたい!となった場合にはブルーレイじゃないとビデオの部分は画質がガッタガタになります。
(規格が合ってないからです。このへんはググって下さい)

補足
※filmoraで作って出力したデータ(MPEG等)をただDVDにコピーしても家庭用DVDデッキでは再生できません。
必ずvideo形式に変換する必要があります。
filmoraはvideo形式にすることは可能ですがメニュー設定やチャプター設定などのちょっと凝ってことが出来ません。

filmoraはこんな人にオススメ

つまり、下記のような用途であればfilmoraはおススメです。

filmoraはこんな人にオススメ
・写真と音楽を使ったスライドショーのみ
・YouTubeなどにすぐアップしたい
・DVDなどのメディアに焼く必要がない
・とにかく簡単でおしゃれ希望!イマドキ!

本当にネックなのはDVDやブルーレイメディアに焼く時に残念というところだけ。
これさえクリア出来ていたのなら超絶オススメソフトでした。。
もし再生はPCでのみであれば画質の所はさほど気にしなくてもOKです。
謝恩会ではPCの動画をスクリーンやモニターに映し出すだけであればこれで十分!
今の時代でしたらたいていはHDMIでモニターとやらに繋げるので大丈夫かと思いますが、
まれに古い集会所などだとDVDデッキしかなかったりします。
そうなってくるとDVDに焼く必要が出てきてしまうので上映する会場についても要チェックです。

PowerDirector17のいいところ

サイバーリンク Director Suite
では、PowerDirectorは何が違うのか?
編集のしやすさは正直あまり変りませんが、PowerDirectorはちょっとマニアックというかよりプロに近い作業ができます。
例えば同時に撮った2つ以上の動画を音でPowerDirectorで自動的に合わせてくれたり、
(簡単に、テレビで見るようなワイプ映像が作れちゃう!1カメ2カメを合わせてくれる)
音も雑音を目立たないようにしたり、音の高さや速さも細かく指定できます。
Filmoraでもありますがより細かく、そしてマニアックになっています。

filmoraとの違い

じゃあ何が違うのか?

それはなんといっても!!

①ブルーレイに焼けること!!

②メニュー画面を作成できること!

つまりはfilmoraで欠点としてあげたことがPowerDirectorではできてしまうんです。

私は最初filmoraを買ったのですが初めからPowerDirectorを買えば良かったとさえ思いました。
そうすれば2つもソフトを買う必要はなかったのです。。

あえて欠点を言うならば

お値段が高いということ。

filmora→永久ライセンス 7980円
PowerDirector17→サブディスクリプション版(1年間) 6980円

filmoraの方は永久で7980円です。
対してPowerdirectorは1年ライセンスで6980円

値段でいったらfilmoraの方が全然安い。
永久ライセンスなので、ソフトがバージョンアップされたら都度更新していくことが可能です。
Powerdirectorもインストール版がありますが、こちらは更新はされません。
サブスクリプション版は更新されていくし、音楽やタイトルなどの素材をずっと無料でダウンロードできます。

お得度で言ったらfilmora。

結論は

卒園記念ビデオを作るならPowerDirectorのサブスクリプション版1本でOK。
サブスクリプション版は1年しか使えないけれど、逆に1年以上も使わないでしょ?!
弟や妹が卒園することにまた作るかもしれないからダウンロード版…って思うかもしれませんが、
どんどん新しい機能やデザインが追加されていったその時に一番新しい状態で使えた方が良いと思います。
なので結果的にはサブスクリプション版が良いと思います。
(インストール版もアップグレードになる場合は通常より安く買えます)
サイバーリンク Director Suite

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